焼入の金型にシャー角をつける。Part.2

またもや、プレス金型ダイの追加工!!

part.1のブログ に続き第2弾です。

シャー角といってプレスの力を分散するために、刃の部分を斜めにする加工です。前回同様、高硬度材(HRC60)というカッチカチの硬さ以外はいたって単純な加工です。

前回、最近お気に入りのDOFEEDという高送りカッターを使った時には製品の抜かれてるところが断続切削になり、チップの持ちがかなり悪かったです。

今回も使ってみたら、同じ現象が。。。高送りにしたことで加工は速くなったけど、チップの持ちが悪く、へたしたら15分でだめになるので、すぐにチップ交換します。速くはなったけどかなり手間がかかる。

って事で、サンドビックの丸駒に戻しました。CAMの計算だと時間は2.5倍になりましたが、チップ交換は1回で済んだので、手間は掛からなかった。

しかも、1時間くらいほっとけるので休憩時間にも稼働できるので、同じくらいだったかも。。。

一概にCAMの加工時間だけでは、早いかどうかはわからないもんですねー!!

今回はサンドビックで無事に終わりましたー!!安定感、耐久力でいくと高硬度材はサンドビック!!

あとは三菱の丸駒かなー^ ^

工具の進化も早いので、新たに高送りカッターを試しましたが、元に戻りますw

常にチャレンジしながら、試行錯誤していきたいです。

親父と息子たった2人の町工場の息子より。


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