丸物の位置だしはドリルを刺す!!

丸物の加工です〜。表から穴をあけて、裏から3Dの加工があります。見せられませんが、丸と繋がるようなRを作っていきます。

Rを作るだけでも、丸物だと3D加工になるんですよねー!!タチバナ製作所では3DCADで全ての加工をおこなうので、2Dでも3Dでもたいして変わりません。ただ、3D加工って点あたりの加工になるので、加工時間はかかりますね。

と、話がそれた。今回は丸物の裏表を加工する時に位置関係をどうやって出すかっていう日報です。

ケガキ線も良くやりますが、ケガキ線って多少の狂いがあります。。0.1〜0.3mmくらいは誤差があると思った方が良いです。

そんな時、穴があるなら助かる!!って事で穴に径と同じドリルがピンを差して、そのピンで並行だし!!

これだとだいたい0.1mm以下におさまる。

今回は1番確実な方法!!穴にピックテスターをいれるやり方です。これだと0.02以内に位置関係がおさまります。

今回はそんなにシビアじゃないんで、穴の中から出す必要なかったけど、確認のため計測したらピンでの並行だしでも0.06mmの誤差です。ウンウン予測通り。ただのキリ穴なんでこれで充分。

ケガキ、ピン、穴、と製品の形状や求められる精度によって使い分けていきます。

親父と息子たった2人の町工場の息子より。


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