板厚0.1mmだから、いつもよりキレイに。

今回はSKD11のプレス金型を3D加工。

板厚0.1mmという薄板の加工に使う金型なので、いつも以上に面粗度に気を使います。

薄い板の場合、金型の表面が粗いと、そのまま製品に影響が出てしまいます。

そこで今回は、タチバナ製作所で使っているVISIというCAD/CAMの「等高線EVO」で仕上げ加工。

この加工方法、カッターパスの途中で一旦上に逃げるので少し時間はかかります。

でもその分、パスとパスをつなぐ部分の跡がほとんど出ない。

仕上がり重視の加工では、かなり気に入っています。

逆に、そこまで面粗度を求めない部品なら通常の仕上げ加工。
時間と仕上がりを見ながら使い分けています。

最後は電子ルーペで、つなぎ目をチェック。

うん、いい仕上がりです。

親父と息子たった二人の町工場の息子より。


ワイヤ放電加工・マシニング加工
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