板厚0.1mmだから、いつもよりキレイに。

今回はSKD11のプレス金型を3D加工。

板厚0.1mmという薄板の加工に使う金型なので、いつも以上に面粗度に気を使います。

薄い板の場合、金型の表面が粗いと、そのまま製品に影響が出てしまいます。

そこで今回は、タチバナ製作所で使っているVISIというCAD/CAMの「等高線EVO」で仕上げ加工。

この加工方法、カッターパスの途中で一旦上に逃げるので少し時間はかかります。

でもその分、パスとパスをつなぐ部分の跡がほとんど出ない。

仕上がり重視の加工では、かなり気に入っています。

逆に、そこまで面粗度を求めない部品なら通常の仕上げ加工。
時間と仕上がりを見ながら使い分けています。

最後は電子ルーペで、つなぎ目をチェック。

うん、いい仕上がりです。

親父と息子たった二人の町工場の息子より。


ワイヤ放電加工・マシニング加工
㈲タチバナ製作所
TEL:044-266-5173/FAX:044-266-5198
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3D形状にケガキ線を加工する。

金型部品の加工です。

3Dモデル作成+3D加工+ケガキ線加工+穴加工

という感じです。金型図面と製品データを頂き、金型の3Dモデルを作成するところからスタートします。これ結構得意なやつです^_^

3D加工後にケガキ線の加工をします。5軸加工機はないので、上から見た方向の可能な範囲内でOKとのことでした。

こちらのお客様は試作品を多く手掛けている会社様なんですが、ケガキ線の加工が現場の方に好評みたいで、一度加工したら次からもお願いっ!!ってことになりました。

3D加工の面からみてできる範囲内なので、価格もそれほどかかりません。

ケガキ線は3軸で加工となると、いろいろコツがいるんですが、うちのCADCAMがそれを可能にしてくれます。コツを掴んでからはサクサクっとできるようになりました。慣れって大事だな~。チャレンジしとくって大事だな~。

ビビってやらないよりは、ビビって失敗した方が成長できると、最近痛感してます。

親父と息子たった二人の町工場の息子より。


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