ワイヤーカットで切り落とすときのヘソ!!

ワイヤーカットで切り落ちるコマが製品になる時の話です。以前お客さんから「落ちるときはどうするの?」と聞かれた事があったので、ワイヤーカットの切り落ちるときタチバナ製作所ではどうしているか??

報告します。

うちの加工の90%は磁石で固定!!簡単ですし加工の時もプログラム作成にも、気を遣う事はありません。

デメリットは、ヘソ(バリ)ができる。たまにわずかですが(0.05mmくらい)食い込みができる時がある。

これが嫌だっていうお客様の場合は、

①中コマと外の母材をボルトで固定する方法。この時は母材加工の段階からボルト穴を用意しなくてはいけませんので、弊社で全加工がベストです。

②切り落とし部分のみ、0.1mm程度大きめに切る。そしてあとで研磨で仕上げる方法。2ndcut以上のコマ取りの場合はこのやり方が多いですね。

https://tatiban.com/news/ワイヤーカットのつなぎ目/

③製品がとても小さくて、精密な場合は接着剤などで止めることもあります。この詳細はちょっと内緒ですね^^;

とりあえず、ワイヤカットの切り落としは永遠の課題だという事を理解していただきたいです。どのような切り落とし方法かで価格も変わるので、ヘソが不可な場合は事前に打ち合わせが必要になります。

お気軽に問い合わせ下さい。

親父と息子たった2人の町工場の息子より。


ワイヤ放電加工・マシニング加工
㈲タチバナ製作所
TEL:044-266-5173/FAX:044-266-5198
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